双頭の鷹が見つめあっている置物です。自宅保管でした。二枚目の写真の写りがよいですね。土台は一品ものの木!土台の全長は約63cmです。祖父が鷹の置き物を置くだけのために山に探しに行ったそうで、自然の形をそのままに生かし、切り出し、木の皮をはがし丁寧に仕上げました。凸凹は自然の形なので味があります。鷹よりむしろ天然木がおすすめ☆松の色がいい意味で落ち着き、鮮やかすぎず骨董品と馴染んでいます。写真の様に松がゆるくついていますが、とれてはいません。気になる方は接着してください。松はプラスチックです。羽根を広げた鷹は脚と羽根がとれるようです。羽根にネジがあり、ゆるんでいますが、ドライバーが手元にないため回せれていません。左下の鷹は脚からとれるようです。土台こみで床から羽根の一番高い位置まで65cm鷹の置物だけで飾り、土台は壺や花器にいけたお花を置いて花台がわりにしても存在感があります。大きすぎず小さすぎすなサイズです☆インテリア 鷲 和物 和風 日本 鳥 骨董 古物 コレクション